xckb的雑記帳

身の回りにあったことを雑多に語ります。

NewDaysの「スゴおに」が色々おかしい

JR東の駅ナカコンビニのNewDaysが、(多分)「スゴイおにぎり」略して「スゴおに」という変な企画を6月1日から始めているようで、時々買ってきては楽しんでいる。量がヘビーだったり、変な具を挟んだり巻いたりするキワモノおにぎりだ。

まずはこちら、「のり弁にぎりました」。まあ言ってみれば本当にのり弁の具(白身魚フライ、ちくわ磯辺天、おかか)を、ガッツリとした量のご飯とにぎったものだ。というか、実際はいわゆる「おにぎらず」に近いが。

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こちらはもはや「おにぎり」とも自称しない「照りチキライスバーガー」。でかい! チキンの上になんか桃屋の穂先メンマやわらぎみたいなものが載っていると思ったが、実はゴボウらしい。ゴボウのやわらぎ風。

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ちなみにこれ1個で炭水化物65.0gで、カロリーは546kcal!「のり弁にぎりました」が炭水化物60.1gで397kcalなので、ほぼこの2つで1000kcal近いカロリーに125gの炭水化物を補給できる。そりゃ腹持ちがいいわけだ。

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「生ハム(チーズ&ビネガー)」。海苔の代わりに生ハム、そしてチーズと酢。謎すぎる! こちらは量は普通だが色々変。ちなみにこのようなちょっと脂分多めっぽいおにぎりはこのケースの中でさらにラップに巻かれている。海苔の代わりに生ハムなので塩気は強いがまあ一応、おにぎりだからな。

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「鶏たま」。鶏と卵だが、正直あんまり記憶に残ってないかも。

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「サバ明太」。鯖塩焼きと明太子が乗ってる。当然脂ものっている。これは結構普通にいけた。

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「のり弁にぎりました」にさらに明太子が追加され「明太のり弁にぎりました」。いや、いいんだけどさらにヘビーだよこれ。

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あと、ホタテが3つ乗ったやつもあったんだけど結局買わないうちになくなってしまったな。なんか、一定期間中に大体3種類ピックアップして店頭に並べている感じだね。ホタテのやつ復活したら今度こそ買おうっと。

こういう悪ノリ企画は結構好きだ。


こちらに続く。

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陶房・火風水(沖縄県中城村)の陶器たち

さて、最近色々と忙しくて更新が鈍っていて、しばらく前の話になってしまいましたが、沖縄県中城村の「陶房・火風水」さん(奥平清正さんと奥平真穂さん)の陶器のオンライン即売会があったので、ちょっと奮発してみました。

tobohifumi.exblog.jp

「陶房・火風水」さんにはまだ1度しか訪問したことがないのですが、一目でここの陶器だとわかる、とても個性的で素敵なデザインの陶器を作っていらっしゃる工房で、沖縄で食器といえば自分としてはこの「火風水」さんと琉球ガラスの「Glass Studio尋」さん(屋我平尋さん)が自分の中では双璧です。以前訪問した時のブログはこちら。

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とはいえ、なかなか沖縄にも行けない今日この頃、観光客の減少はこうした産業にも影を落としているはずで、自分としてはたとえば、機会を見つけてオンラインで作品を買って応援する、などができることかな、などと思うわけです。

そんなわけで、今回色々と買ったことで「火風水」さんの食器もけっこううちで数が揃ってきたので、一旦まとめてみようかな、と思い写真を撮ってみました。まずは今回購入した作品から。

こちらは元々、「花人逢」(かじんほう、本部町)というピザ屋さんのために作られたプレートです。

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「火風水」さんの代表的デザインであるこの珊瑚の模様がとても素敵!

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こちらも今回購入の作品。周りの黒い部分の中に描かれたデザインと真ん中の青さのコントラストが良いです。

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この黒と青のデザインも、ここの代表的なデザインですが、今回買えてよかった。

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こちらの皿も黒い枠の部分とのコントラストが良いです。

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中のこの珊瑚模様がとても綺麗。

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東京湾要塞・城ヶ島砲台跡を訪ねてみた(続)

先日、城ヶ島に「城ヶ島砲台」という戦跡があることを初めて知って、城ヶ島にドローンを飛ばしに行くついでにちょっと見てきたのだけれども、ちょっと心残りがあったためちょいちょい落穂拾いしてみることにしてみた。前回の記事はこちら。

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さて、かつて城ヶ島は島全体が軍事施設のようなものだったらしいので、まずは今まで通ったことのなかった島の中心部の道(あまり観光客の行きそうにない道)を歩いてみることとした。

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この緑に埋もれるような形で残っている半壊した鉄筋コンクリートの柵、なんとなく当時のものなのではないかという気がするな。

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実は自分は子供の頃、某陸軍造兵廠の跡地に住んでいて、まだ当時の建物や謎の錆び付いた設備が残っている空き地で毎日のように遊んでいたのだ。

家の周囲には、全く所有者も違うはずの家々の境界を同じデザインの鉄筋コンクリートの無骨な壁が囲っていて、今にして思うとあれは周囲一帯にあった造兵廠の跡だったのだと思う。それとはデザインは全く違うけれども、このデザインにはなんか似たものを感じるんだよな(とか言って違っていたら申し訳ない)。

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上の写真の場所は、次の写真の矢印の部分を左下から右上の方に向かって撮ったものである。少なくとも同じ道が当時も存在していて、なおかつ現在より深い森が向こう側にあったことがわかるし、こちら側は現在のような森ではなく開けた場所であったことがわかる。

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出典:国土地理院の空中写真(https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1

USA-M46-A-7-1: 1946/02/15(昭21)
CKT20194-C13-95: 2019/08/07(令1)

こういう何のためにあるのかわからない謎の物体も、子供の頃の空き地界隈には色々あった気がする。もう少しちゃんとこの辺り、調べてみてもいいかもしれない。

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Meike 3.5mm F2.8マイクロフォーサーズ円周魚眼レンズ(画角220度)を買ってしまった

先日、Amazonを色々と眺めまわしていたら、なんかとんでもないレンズが発売されていることに気が付いたのだ。それがこのMeike 3.5mm F2.8。マウントはマイクロフォーサーズなのでフルサイズ換算の焦点距離7mm。円周魚眼でなんと画角は220度を謳っている。

画角220度の円周魚眼レンズといえば、やはり伝説のフィッシュアイニッコール6mm F2.8ではないだろうか。1972年に受注生産で発売され、10年近く前にオークションで10万ポンドで落札されて話題になっていた重さ5kgオーバーの化け物レンズだ。

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出典:We're going to need a bigger camera: Unique 10lb Nikon lens goes on sale - so wide-angle it can 'see behind itself' | Daily Mail Online

おそらくこいつのプロトタイプっぽいフィッシュアイニッコール6mm F1.4は立川の極地研にオーロラ撮影装置の一部として展示されている。でもこの極地研モデルの化け物っぷりはF1.4の方に重点が置かれていて(多分オーロラを短時間で写したいし)、画角は180度なんだよね(多分地面を写しても仕方がないし)。以前このブログでも「よりもい」ついでに見にいった記事がある。

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まあそんなわけで、画角220度のF2.8の円周魚眼レンズというのは、なんか俺の中で伝説枠ということになっているのだけれども、そんな中で怪しい中華レンズで同じスペックをかわいいサイズで実現しているのというのは実に興味があるところ。しかも10万ポンドではなく2万円以下で買えるというのは…。

はっ。買ってしまった。

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でも俺は普段はフジXマウントのユーザなのでマイクロフォーサーズのレンズが付けられるカメラを持っていない…。

はっ。こちらも買ってしまった(中古だけど)。OLYMPUS PEN E-PL7。

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7年前のモデルだけれども、使用感の少ない良い中古が手に入って良かった。ちなみにストラップは純正のオプションを新品で買った(付属していたのは黒いストラップだったのでやっぱり白いのがいいよね的な)。

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東京湾要塞・城ヶ島砲台跡を訪ねてみた

さて、最近ドローンを飛ばしたりする時に時々行っている城ヶ島だが、実はここに「城ヶ島砲台」という戦跡があるということを偶然知ったので、再度城ヶ島に行ったついでに寄ってみることにした。

これは首都防衛のための「東京湾要塞」を構成する一施設であり、城ヶ島はまさに東京湾への入り口に位置する場所だ。

ja.wikipedia.org

以前訪れた猿島の砲台なども、これらの戦跡の一つである。

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そんな城ヶ島砲台の砲台跡の一つは、なんといつも車を停めている、現在の城ヶ島公園第一駐車場の中にあるらしい。

この、駐車場の中に不自然に位置している円形の花壇。どうやらここが砲台の跡らしいのだ。言われてみるとここの駐車場、ちょっと不自然な形をしている。

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そしてこの円形の花壇の周り、石が敷き詰められている部分も、なぜかわからないけれどもちょっと歪な形をしているのは、何か当時の構造物の痕跡を示すものなのかもしれない。

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城ヶ島砲台には、2基の砲台があったらしく、それらは戦艦安芸の副砲が流用されていたそうだ。

設置砲は1923年のワシントン海軍軍縮条約の調印により廃艦枠に指定されて除籍された薩摩型戦艦「安芸」の副砲である「25.4cm(45口径)カノン砲」は重量235kgの砲弾を最大仰角30度で撃ち出せば射程距離24,600mまで届かせる性能で、この砲を収めた舷側砲塔をそのまま流用して設置された。

出典:城ヶ島 - Wikipedia

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日本初の鉄道の遺跡「高輪築堤」一般見学会(4街区)に行ってきた

さて、4月10日(土)に、高輪ゲートウェイ駅(相変わらずこの名前には抵抗がある)付近の再開発現場で出土した「高輪築堤」の一般見学会に行ってきた。これは新橋・横浜間を結んだ日本最古の鉄道の遺跡ということで、まあ何とも行ってみたいところ。見学人数が限られる中で電話のみの申し込みという、久々に体験するオールドテクノロジーによる申し込みを1時間ほど続け、なんとかエントリーできた。こういうの懐かしい。

ということで、通勤時に結構頻繁に通っているにもかかわらず、これが初めての下車となる高輪ゲートウェイ駅。

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駅の西側に降りると、おお、前の時間の組だと思うけれども、見学している様子が!

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今回は、うちの小学生男子も連れていった(他にも結構子供連れの人はいたな)。まあ、プライベートな社会科見学だな。ということで、みんなでヘルメットを被り、発掘現場へ。ここが高輪築堤だ。

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今回の公開範囲は「4街区」と呼ばれている地域。前回公開されたらしい「3街区」の橋梁部分はないが、日本最古の信号機跡が含まれるエリアで、高輪ゲートウェイ駅の正面に相当する(実は前回の一般公開情報を見逃していて事後に知り、後悔していたのだった…)。

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出典:https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210402_ho03.pdf

かつての新橋・横浜間の鉄道は、このあたりでは海の上に線路を作って走っていた。これは陸地の部分が軍用地となっており、鉄道の敷設を拒否されたため、とのことらしい。経緯はともかく結果的に、当時の最新技術である鉄道が、海の上の線路を通るという実にハイカラな景色が誕生したのだな。

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高縄鉄道之図(歌川芳年、助筆 歌川年延)明治4年(1871年)9月
出典:港区ゆかりの人物データベースサイト 高輪鉄道

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「ワンダーエッグ・プライオリティ」聖地巡礼(5):第10回〜第12回

今期の俺の圧倒的イチオシアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」ことワンエグの聖地巡礼の続き。今回は最後のはずだった第10回〜第12回だが、やはり第8回はいわゆる「万策尽きた」回だったらしく、本当の最終話が特別編として6月に放送されることとなったということで、この一連の記事も、一旦の切れ目としてここでまとめておこうと思う。まあ、最後の方は完全に戦力総投入で当日納品とかやっていたみたいだから、体制を立て直してもう1話作るには数ヶ月が必要なのかもなぁ、と。ということで、詳しい感想とかは特別編が終わってから書くこととして、とりあえず聖地巡礼の方をいってみたい。

今までの記事はこちら。
xckb.hatenablog.com
xckb.hatenablog.com
xckb.hatenablog.com
xckb.hatenablog.com
xckb.hatenablog.com

第5回まで見たところで書いた内容に関する記事はこちら。
xckb.hatenablog.com

特別編まで全部見て書いた内容に関する記事はこちら。
xckb.hatenablog.com

今回の目次。

  • 第10回「告白」
    • 桃恵のデートの待ち合わせ場所:JR海浜幕張駅南口駅前広場
    • 弁当を食べる公園:幕張海浜公園Aブロック芝生広場
    • 映画を見る映画館:イオンシネマ幕張新都心
    • ガールズトークの行われる「上」:ビッグホップ ガーデンモール印西
    • 駅改札:JR海浜幕張駅?
    • ガールズトークの行われる「上」(続き):ビッグホップ ガーデンモール印西
    • 桃恵がごめんなさいされる場所:JR海浜幕張駅南口駅前広場
    • 電車を待つ桃恵:JR海浜幕張駅4番線ホーム
    • 桃恵と薫の戦う地下街:丸の内線東京駅付近の地下街
    • ねいる・リカとアイが別れる場所:印西市戸神台1丁目付近
    • 沢木先生の個展会場:銀座「ギャラリー・オカベ」跡
  • 第11回「おとなのこども」
    • アカとあずさの結婚式会場:フランセス教会
  • 第12回「負けざる戦士」
    • 4人が集まる丘:牧の原公園・古墳型展望山
    • 地下庭園に行けなくなったリカ:ビッグホップ ガーデンモール印西

第10回「告白」

桃恵のデートの待ち合わせ場所:JR海浜幕張駅南口駅前広場

桃恵が妄想デートの待ち合わせをするのは海浜幕張駅の南口駅前広場。幕張メッセに行く時の場所なので見覚えのあったのも宜なるかな。背景は三井アウトレットパーク幕張。

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第10回「告白」

駅前広場、ミニストップ前のベンチ。もう少し左から撮るべきだったな。

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第10回「告白」


弁当を食べる公園:幕張海浜公園Aブロック芝生広場

妄想デートで弁当を食べる公園は幕張海浜公園。この写真はAブロック芝生広場で撮ったけれども、実はわんぱく広場という場所にも同じ建造物があり、どちらも背景はアニメにマッチしないので、果たしてどちらが本当のモデルかは正直わからない。まあどちらでもいいのでは?

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第10回「告白」

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「ワンダーエッグ・プライオリティ」聖地巡礼(4):第7回〜第9回

今期の俺の圧倒的イチオシアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」ことワンエグの聖地巡礼の続き。今回は第7回〜第9回だが、第8回が事実上の総集編だったために第7回と第9回の舞台のみが対象となる。しかもこれらの話数は現実世界でのシーンが少ない、ということで今回の聖地巡礼の内容はそれほど多くない。

一連の記事はこちら。今回のための印西再訪で、それぞれあまりよくなかった写真の差し替えや新たに判明した舞台の写真が追加されている。

xckb.hatenablog.com
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xckb.hatenablog.com
xckb.hatenablog.com
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今回の目次はこちら。

  • 第7回「14才の放課後」
    • 4人で集まるフードコート:イオンモール千葉ニュータウンのフードコート
    • リカがアイと語るバッティングセンター:少なくともモデルの一つは吉祥寺バッティングセンター?
    • リカの声を遠くに聞くねいると桃恵:ビッグホップ ガーデンモール印西
  • 第8回「明るい友達計画」
  • 第9回「誰も知らない物語」
    • ねいるが家に4人を誘う場所:ビッグホップ ガーデンモール印西
  • 不明な舞台

第7回「14才の放課後」

4人で集まるフードコート:イオンモール千葉ニュータウンのフードコート

このフードコートは、オープニングにも出てくるイオンモール千葉ニュータウンのフードコート。だが、一部現在のフードコートとどうにもマッチしない場所はある。

こちら、デザート王国(アイがOPで食べてるクレープの店)の店が実際より巨大になっている気がするが概ね合っている。

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第7回「14才の放課後」

実は、いわゆる密を避けるためもあり、午前中のまだ空いている時間帯に訪問した。実際はアニメほど席がそろっているわけではない(多分コロナ対策で以前とレイアウトも変わっているはず)。

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第7回「14才の放課後」

かわいい。ちなみにこのフードコートにマクドナルドはあるので、多分ポテトはマクドナルドと思われる。

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出典:「ワンダーエッグ・プライオリティ」第7回「14才の放課後」

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