xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

「第23回 岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館)

さて、今年も太郎賞の企画展(岡本太郎現代芸術賞展)の季節がやってきました。ということで、2月14日に始まった「第23回岡本太郎現代芸術賞展」を観に、川崎市岡本太郎美術館に行ってきました。会期は4月12日(日)まで。

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今回もうちの少年(小1)を連れて行ってきたのですが、ここ数年の太郎賞の中では一番自分として気に入った作品が多かったように思います。ということで、気になった作品を中心に紹介していきましょう。

本濃研太「僕のDNAが知っている」

今回の特別賞作品の一つ。なんか謎の仮面がびっしりと壁を埋め尽くしている。

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仮面の素材はダンボールのようです。張子みたいな感じ。

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それぞれいろいろと元ネタのある仮面ではあります。

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一部自由にかぶっても良い仮面もあるので、うちの少年も私も、この銅鐸他いくつかの仮面ををかぶってみました。なかなか面白い。

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森貴之「View Tracing」

今回の特別賞作品の一つ。昔懐かしいワイヤーフレームのCGっぽいけれども実写だ。

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ポリゴンの辺の部分に蛍光の糸を張って、そこにブラックライトて照らすことで、ワイヤーフレームっぽい現実世界が作られています。

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篠田節子「弥勒」がいつの間にか念願の復刊をしていたぞ!

私事だけれども、実は先日1週間強ほど病院に入院していたのだ。今回の入院に関しては色々と考えるところがあるため、多分後日別途記事にまとめるつもりではあるのだけれども、それはともかく入院とかしているとやっぱり暇だったりするわけで、配信でアニメやら洋ドラやらを集中視聴したり、電子書籍の積読を処理したり、果てはやることがなくなって結局仕事をしていたりする。

そんな中で、以前こちらのブログで書いたとおり、いつか復刊しないかなぁ的な希望を持っていたいくつかの作品を、暇に任せてAmazonで検索してみていたのだが…。

xckb.hatenablog.com

すると、以前から復刊を待ち望んでいた作品の1つが、気がつかないうちに昨年夏に復刊していたことを発見してしまった! しかも以前から、紙の書籍で復刊できないならせめて電子書籍限定でもいいから復刊すればいいのに、とか思っていたところに、復刊ついでにKindleでも読めるようになっていたりすることを発見。素晴らしい。

その作品は、篠田節子「弥勒」だ。

弥勒 (集英社文庫)

弥勒 (集英社文庫)

  • 作者:篠田 節子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: 文庫

ということで、退院して家に帰れば旧版の文庫があるにもかかわらず、Kindle版を購入して病院のベッドで早速読破(しつこいようだけれども暇だし)。

っていうか、よくみると旧版は講談社文庫だったのだけれども、新版は集英社文庫じゃないか! もしかして作者の意図と関係なく絶版で放置したせいか何かで、版権引きあげかなんかにあったのか講談社?

そもそも、この邪推が事実であるかどうかに関係なく、これだけの傑作をどうして絶版にした上に電子書籍化もせずに、何年間も放置したんだよ講談社、ということで個人的に非常に許せないものがあるぞ。

…ということで、久しぶりにこちらの作品を読んでみたのだけれども、やっぱり素晴らしいよこれは。1998年の作品なので、まだわずかにバブルの残り香があった雰囲気の日本からストーリーは始まるので、今の若い人には今ひとつピンとこない日本の描写があるかもしれないけれども、主な舞台はチベットを思わせるインド・中国間の架空の小国なので全然関係ない!

それほどネタバレにならない程度の序盤ストーリー概要としては、こんな感じかな。素晴らしい仏教美術を持つヒマラヤの小国・パスキムの美術や文化に大きな関心を持っていた新聞社の文芸系の社員が、パスキムでいつの間にか政変が起こり、国外不出のはずの美術品が毀損・流出しているらしいということを偶然知る。

だが所詮は小国の騒乱、それほどの国際的なニュースバリューもなく、何が起こっているのかはマスコミ経由では全くわからない。そこで彼は自身のインド出張にかこつけて、不法入国で鎖国状態のパスキム入りを試みるが、政変に巻き込まれ戻れなくなる…。ということから物語は始まる。

パスキムの文化はチベットを一部モデルにしていると思われるが、そこで発生する政変はカンボジアのクメール・ルージュを一部モデルにしていると思われる(中国の大躍進政策も少し入っているかな)。つまり、この作品はいわばチベットでクメール・ルージュ的な革命が発生するなか、最初は良い意味で普通の平和ボケだった日本人がそこに強引に巻き込まれていくという構成になっている。

クメール・ルージュに関しては、当時「まさかそこまで酷いことが行われているとは誰も信じてくれなかったけれども本当だった」らしいが、この物語ではまさにその通りの地獄が展開する。都市文化の否定、極端な反知性主義、家族の解体、子供の「活用」などを通じて、次から次へと人が死んでいく。

だが、単に悲惨さを描くというだけではなく、強制集団結婚で結ばれる「妻」や、登場場面は少ないが魅力的に描写される革命家(明らかにポル・ポトがモデルと思われる)との物語が、この作品を自分がとても気に入っているポイントだと思う。どんどん周囲の人々が死んでいく中での運命共同体としてのかりそめの「家族」とそこに生まれる愛、そして革命家の美しい理想とそれが生み出していくおびただしい死の連鎖という現実が、実にきつい筆致で描かれる。

主人公が、かつて自分が体験した素晴らしいパスキムの文化との交流の中で、心のなかで何かが引っかかりつつも目をつぶっていた部分が、革命に巻き込まれることでもう一つの視点からの姿として見えてくるところも実に良い。

そしてタイトルにもなっている「弥勒」だ。これだけはもう読んでもらう他ないな。

ともかく超久しぶりに、しかも何周目かを読んだにもかかわらず、やはり圧巻の作品だった。篠田節子の作品ではやっぱり俺はこれが一番好きだぞ。

ということで、せっかく待望の復刊をしたのだから、講談社の旧版を古本で入手するのではなく、集英社の新版を読んでほしいな! 集英社さん本当にありがとう!!

ちなみにこちらがKindle版だ。

弥勒 (集英社文庫)

弥勒 (集英社文庫)

  • 作者:篠田節子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2019/10/04
  • メディア: Kindle版

「バビロン」(第1話〜第7話)聖地巡礼レポート

(2020年1月25日追記)タイムズ(NEXCO)日比谷駐車場と聖橋を追加しました。

さて、昨年秋からやっている「バビロン」、実に面白いので、かなり気に入っている。昨年の個人的アニメランキングでもシリーズ未完ながら、TV部門2位に入れさせてもらった。

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例の第7話が放映されたあたりから地道に始めていたこの「バビロン」の聖地巡礼(一応地元なので、時々ぼちぼちやってた)、ようやく大方揃った気がするのでまとめてみようと思う。対象範囲は、舞台がガラリと変わる第8話の前の第1〜7話までとして、地域別にまとめてみよう。

というわけでこの記事の目次。

  • 東京地方検察庁
  • 日比谷公園
  • タイムズ(NEXCO)日比谷駐車場
  • 桜田門交差点
  • 警視庁
  • 霞ヶ関駅
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京
    • 御茶ノ水・聖橋
  • 新宿駅付近
  • NHK放送センター
  • 中目黒駅前
  • 聖マリアンナ医科大学
  • 多摩水道橋
  • 港北IKEA前
  • 国道16号・相模原付近
  • 新域庁舎(該当地)
  • 橋本駅前
  • 多摩中央警察署
  • もはや存在しないと思われる舞台
    • 有楽町・鳥八(移転前)
  • 未探訪の舞台
    • NHKホール
    • 京阪京津線・追分駅

東京地方検察庁

まずは正崎さんの職場、東京地方検察庁こと東京地検。最初の写真は実際には日比谷公園から撮影している。

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出典:「バビロン」第1話

東京地検の門の前にある歩道橋。左側が日比谷公園。

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出典:「バビロン」第2話

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港区芝・慶應仲通りの「名前のない餃子屋」が閉店してしまった…

港区芝5丁目、慶應仲通りの端の方にあった、真っ黒な建物に看板もない、俗に「名前のない餃子屋」と呼ばれていた餃子屋さんが、昨年末でついに閉店してしまった。

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おばあちゃんが一人で切り盛りしていたお店で、それほど頻繁に通っていたわけではなかったのだけれども、この界隈の餃子屋さんとして、…だけではなく単純に餃子屋さんとして最高に気に入っていたのだ。このエビが入ったプリプリの小ぶりな餃子、大好きだったんだよなぁ。一見愛想がないようだけれども、俺のような時々しか行かない客が行っても、毎回「久しぶりだねー」と迎えてくれたおばあちゃん、ありがとう。

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とても気に入っていて、時々ではあっても顔なじみになるくらい長く通っていたお店とお別れするのはやはり悲しいものだが、最近そういう例は少なかっただけにかなり残念である。同じようなことを思ったのは恵比寿の八重山料理屋さん、(旧)「マンタ食堂」(たしか2008年頃に閉店)とか、元住吉の焼き鳥屋さん、「鳥森亭」(2012年閉店)とか、沖縄・糸満の大衆食堂「三姉妹食堂」(2010年頃閉店)とかかなぁ。

豚汁とご飯をセットにしたこの餃子定食とかも大好きだったし…。

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2019年俺が見たTVアニメ・ベスト10と劇場アニメ・ベスト5

あけましておめでとうございます。


恒例の個人的アニメ年間ランキング記事、本当は2019年中に書く予定だったのだけれども、色々と忙しく怠けてしまい年を越してしまった…。ということで、今年もやってみようかと思う。ちなみに昨年の内容はこちら。昨年のTVアニメベスト3は「宇宙よりも遠い場所」「ゾンビランドサガ」「SSSS.GRIDMAN」、劇場版アニメベストは「さよならの朝に約束の花をかざろう。」だった。

xckb.hatenablog.com

今回はTVアニメが昨年より不作(個人的感触)だった一方、劇場版アニメはずっと豊作だったように思う。ということで、今年は劇場版も昨年よりウエイトを増した形で評価しようと思い、タイトルからも「TV」の文字を抜いた。

まずはTVアニメから。対象はこの2019年に俺が全話見たアニメが対象。具体的に言うと次の31作品が対象だ(各期50音順)。それにしても昨年は38作品あったわけだけれども今年は数も減っているな。

  • 2019年冬
    • かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
    • 賭ケグルイ××
    • ガーリー・エアフォース
    • ケムリクサ
    • けものフレンズ2
    • 荒野のコトブキ飛行隊
    • ソードアート・オンライン アリシゼーション(第2クール)
    • ドメスティックな彼女
    • ブギーポップは笑わない
    • 約束のネバーランド
    • revisions リヴィジョンズ
  • 2019年春
    • 鬼滅の刃(第1クール)
    • キャロル&チューズデイ(第1クール)
    • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(第1クール)
    • さらざんまい
    • 消滅都市
    • 進撃の巨人Season3(Part.2)
    • 続・終物語
  • 2019年夏
    • 荒ぶる季節の乙女どもよ。
    • ヴィンランド・サガ(第1クール)
    • 炎炎ノ消防隊(第1クール)
    • かつて神だった獣たちへ
    • 彼方のアストラ
    • 鬼滅の刃(第2クール)
    • キャロル&チューズデイ(第2クール)
    • グランベルム
    • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(第2クール)
    • とある科学の一方通行
    • まちカドまぞく
  • 2019年秋
    • アサシンズプライド
    • ヴィンランド・サガ(第2クール)
    • 炎炎ノ消防隊(第2クール)
    • PSYCHO-PASS サイコパス 3
    • ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
    • バビロン(1〜8話)
    • BEASTARS

そして今年見た劇場版アニメは以下の17作品(「映画」「劇場版」などを除く50音順)。今年は例年と比べてずっとたくさん見たな(子供との付き合いで観たやつもあるけど)。

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -
  • 映画 おしりたんてい カレーなる じけん
  • 海獣の子供
  • 甲鉄城のカバネリ 〜海門決戦〜
  • 映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
  • PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰
  • PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian
  • PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に
  • 冴えない彼女の育てかた Fine
  • 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
  • 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
  • 空の青さを知る人よ
  • 天気の子
  • HELLO WORLD
  • 映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!
  • 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
  • ペット2

今回はTVアニメから例年同様ベスト10作品を、劇場アニメは増枠してベスト5作品を上げてみたいと思う。では例年通りもったいぶらずに、どちらも1位からいってみよう。基本的に作品としてよくできているかどうかという観点よりは、いかに俺が盛り上がったかという順で評価しているので、当然異論もあると思われるのでそれはご容赦あれ。

ということで今回の目次。

  • 2019年TVアニメベスト10
    • 1位「グランベルム」
    • 2位「バビロン(1〜8話)」
    • 3位「ケムリクサ」
    • 4位「BEASTARS」
    • 5位「PSYCHO-PASS サイコパス 3」
    • 6位「ヴィンランド・サガ」
    • 7位「キャロル&チューズデイ」
    • 8位「彼方のアストラ」
    • 9位「鬼滅の刃」
    • 10位「まちカドまぞく」
  • 2019年劇場アニメベスト10
    • 1位「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
    • 2位「海獣の子供」
    • 3位「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」
    • 4位「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に」
    • 5位「空の青さを知る人よ」
  • TV版OP曲部門
    • 1位 美波「カワキヲアメク」(ドメスティックな彼女)
    • 2位 藍井エイル「月を追う真夜中」(グランベルム)
    • 3位 MAN WITH A MISSION「Dark Crow」(ヴィンランド・サガ)
  • TV版ED曲部門
    • 1位 BUMP OF CHICKEN「月虹」(からくりサーカス)
    • 2位 LiSA「unlasting」(ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld)
    • 3位 ゆうゆ feat.ケムリクサ「INDETERMINATE UNIVERSE」(ケムリクサ)
  • 音楽アニメ部門
    • 1位「キャロル&チューズデイ」
  • 劇場アニメ主題歌・挿入歌部門
    • 1位 米津玄師「海の幽霊」(海獣の子供)
    • 2位 あいみょん「空の青さを知る人よ」(空の青さを知る人よ)
    • 3位 茅原実里「エイミー」(ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形)
  • その他、雑多な話題
    • 「けものフレンズ2」に関するあれこれ
    • 「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」
    • 今更ながら「心が叫びたがってるんだ。」
    • 斧ガールズ
  • ということで2020年

2019年TVアニメベスト10

さて、TVアニメ部門、早速いってみよう。

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重さ199gながら「使える」ドローン、Mavic Miniを買ってみた

ドローンって色々興味はあるんだけれども、やっぱり200g以上の重さで航空法の対象となるやつは飛ばせる場所などに色々と制限があって、手軽に遊ぶには敷居が高いんだよね。で、一方200g未満のものはどうしても実際は100g未満のトイドローンが多くて、これはこれで色々と法的ではない制限が多い。今まで使ったことあるものとしてはたとえばDJIブランドで販売されているRyzeのTello(重量80g)とかがある。

store.dji.com

このトイドローン、とても良くできて入るし実にリーズナブルな値段だったりするし、おまけにScratchライクな言語やPythonなどで制御できたりするみたいで楽しそうなのだけれども、やっぱり以下のような問題があります。

  1. 風に吹かれると、頑張ろうとはするがどんどん流される
  2. そこそこの画質で録画できるけれども、とにかくブレる
  3. スマホのW-iFiの電波で飛ぶので、Wi-Fiの電波が届かない距離になるとコントロール不能となり、電池切れとともに墜落する

特に3件目が深刻で、Wi-fiは理論的には屋外では500mほど飛ぶとされていますが、実際にはもっと短い距離で度々切れたりすることは多くの人が日常的にスマホで経験していることだと思います。で、これで一度通信が切れてしまうともう制御不能となり、水上ならばそのまま電池が切れた時点で水没して回収不能となります。

そんなわけで、色々とアンダー200gドローンに興味は持っていた今日このごろ、新製品情報を知った途端に「Mavic Mini」をポチってしまったのです。

www.dji.com

このドローンは、日本仕様は重量199gと、200g制限をギリギリクリアしつつも、先程の3つの問題を次のようにすべてクリアしています。

  1. Telloのスペックには記載さえされていない最大風圧抵抗が8m/sあり、そこそこの風に耐えられそう
  2. 内蔵カメラに3軸ジンバルを搭載しているため、ブレなさそう
  3. 電波が2000m飛ぶ専用コントローラでの制御と、GPSを用いて元の場所に戻るRTH機能によってロストの可能性を大きく低減

ということで、その筋の人の琴線に響く商品だったらしく、最小限セットは結構すぐ届いたようですが、様々な付属品とのセットになった「Fly Moreコンボ」は大人気すぎたようで、自分もポチってから届くまでに1ヶ月半以上かかってしまいました。

というわけで、これです。最小限セットだとこのケースとか3本用充電器やプロペラガードがついておらず、そもそも電池も1本しかついてこないのであまり実用的ではありません。オーダーに時間はかかりますがFly Moreコンボが絶対におすすめです(電池を削って199gに収めている日本仕様では、電池1本ではカタログスペックで「無風で12km/hの速度で飛行時」という想定で18分しか飛べませんし、実際には風が吹いていたり戻って着陸するまでの時間が必要だったりで自由に飛べる時間はもっと短くなります)。

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改訂版・劇場版青ブタ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」聖地巡礼(後編)

さて、以前書いた「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」聖地巡礼記事の改訂版(円盤が出たので)の後編です。こちらの前編の続きとなります。

xckb.hatenablog.com

後編は、江ノ島交差点で最初の事件が起きた後からとなります。

事件(1)直後

咲太は呆然としながら歩いて家に戻る。

御所ヶ谷橋

ここも、TVシリーズの楽しいシーンで何度も出てきた場所を、冷たい雪の積もった状態で、悲しいシーンで使う場所ですね。あまりに悲しいシーンなので、TV版の聖地巡礼記事で既に紹介した場所ですが、あらためてもう一度撮ってきました。

橋の街灯。少し撮影方向が違ったかな。

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出典:「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」

橋からの景色。

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出典:「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」

こちらもTV版で何度も出たアングルですね。

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出典:「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」

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