xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

(訂正)iPadOS 13に上げたらLogicool SPOTLIGHTがiPadで使える!→ 微妙に使えませんでした

(ご指摘のコメントありがとうございます)

こちらの記事ですが、検証が不十分でした。申し訳ありません。

確かに画面上ではカーソルが動くのですが、外部プロジェクターにつなぎ、PowerPointやKeynoteのプレゼンテーションモードにしたときだけ、プロジェクター側の画面でポインターが消えてしまうのです。

検証が不十分なまま記事を出して申し訳ありません。お詫びして訂正いたします。

以下、一応元の記事を取り消し線をかけた上で残させていただきます。



以前こちらの記事でも紹介したLogicool(ロジクール)のSPOTLIGHTという素敵なプレゼン用ポインターがあります。これはMacやWindows上でPowerPointなどを用いてプレゼンを行う際に、レーザーポインターでスクリーンを示すのではなく、加速度センサーを用いて画面上に直接ポインターを表示するスグレモノです。

xckb.hatenablog.com

単純に見栄えがいいというだけではなく、たとえば複数スクリーンがある会場などでも、すべての画面でポインターが表示されるという素敵なメリットもあり、かなりのオススメ商品と言えるでしょう。

さて先日、iPhoneとiPadのOSがフォークしてiPadOS 13が出たわけですが、この新機能として、Bluetoothマウスが使えるようになったらしいとの話を聞きました。そしてその設定は、アクセシビリティの設定画面から行うらしい。

Bluetoothとアクセシビリティ設定…と聞けば、思い出すのはこのSPOTLIGHTなのです。Windowsでは使ったことないのですが、MacではSPOTLIGHTのポインタ表示は、macOSのマウスのアクセシビリティ設定をハックして行っているのです。

ならば、iPadOSでもSPOTLIGHTが使えるのでは…と連想して実験してみました(以前のiOSでは、SPOTLIGHTはスライドのページ送り・戻りの機能が利用できましたが、肝心のポインタ表示はできませんでした)。

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すると…なんとポインタが表示できるではありませんか!!! これは素晴らしい!!!

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ということで、設定方法を簡単に紹介します。まずは設定→アクセシビリティから、Assistive Touchを有効にします。

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そしてAssistive Touchメニューの中から「デバイス」を選択すると、「Bluetoothデバイス」の設定画面に入ります。

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これを選択した上で、SPOTLIGHTの一番上と下のボタンを長押ししてペアリングモードにすると、ペアリングしてよいかのダイアログが出てくるので、「ペアリング」を選択します。
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「ポインタのスタイル」メニューで、ポインタの色やサイズ、何秒でポインタが消えるかなどの設定を行うことも可能です。私はとりあえずサイズは「左から2番目」、カラーは「グリーン」、自動的に非表示を「5秒」に設定しています。また、Assistive Touchの画面上ボタンが出ますが、なるべく目立たない位置にずらしておくのが良いでしょう。
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なお、通常時はこのポインタや画面上ボタンが邪魔だ、という場合は、Assistive Touchをオフに戻せばいつでも消せます。

これでiPadをプレゼンに使うための障壁がまた一つ減ったかな?