xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

2019年版 カフェイン過敏・カフェイン不耐の生活ガイド アップデート

はじめに

さて、約5年前に書いたこの記事、未だに結構読まれているのではありますが、さすがに5年も経つといろいろ内容が古くなるので、そろそろアップデートをしておきたいと思います。

xckb.hatenablog.com

なお、妊婦さんはカフェインを控えた方が良いらしいという点では一緒ですが、それ以外にも色々考えるべきことが多いので、この記事では対象外です。すみません。

この5年で、デカフェ製品に関する日本の事情は大きく変化しました。例のエナジードリンク関係の諸々の話の影響か、世間にデカフェ製品に関する需要が増してきている関係で、状況はだいぶ良くなりました。

一方で、例の騒ぎは本当にエナジードリンクがあれほど一方的に悪者にされるべきものだったのか、疑問を持っています。ドリンクのメーカーが言っていたとおり、エナジードリンクは他の飲料に比べ、さほど突出してカフェインの含有量が高いわけではありません。むしろ安易なカフェインの大量摂取の危険に関しては、緑茶のペットボトルのほうがずっと可能性が高いと考えています。

まあこういうことを言うと、緑茶は健康に良い部分はあるのでそこまで言うのはおかしい的な反応を貰うこともよくあるのですが、常識的に、アルコールに弱い人に、ポリフェノールが健康に良いからと赤ワインを勧めませんよね。「アルコール中毒の危険性があるから酒の飲み過ぎに注意しましょう」的なことを言う人に、蒸留酒はプリン体が入っていないからたくさん飲んでも大丈夫、とか言いませんよね。それとこれとは別の話です。

ということで、エナジードリンクの件が本当にエナジードリンクだけが悪いのかは謎ですし、エナジードリンクのみの危険を強調しすぎることは事の本質を見誤る可能性もあると思うのですが、カフェインを含む飲食物には危険性もある、ということを世間に知らしめる結果にはなってくれたようで、先述のように5年前と比較して、圧倒的にデカフェ製品の入手は容易となりました。

そもそもの経緯も再掲しておくと、12年ほど前(記事を書いたのが5年前+その時点から7年前)に自律神経失調状態になった自分は、結局長期間の試行錯誤と実験の末にカフェインが原因であるらしいことを発見し、デカフェ生活に移行することで症状を改善した…ということをまとめて書いたのがこちらの記事から始まる一連のレポートです。

xckb.hatenablog.com

その最後におまけとしてつけたのが最初に紹介した記事でした。まあ、概ね今でも大筋は異なっていなかったりするのだけれども、最近の事情で(概ね好ましい方向で)変わった部分を更新しておきたい、というわけです。

コーヒー

まずはコーヒーについて。コーヒーに関しては、先の記事では次のように書いたのですが…。

コーヒーはデカフェを飲めばいいのでは、と思われるかもしれませんが、デカフェは100%カフェインを除くものではなく、多少ながら残ります。また、コーヒーはその他の成分もいろいろな効果を持っているのではと疑っているため、デカフェでも安心できません。残念ながらコーヒーとは距離を置かざるを得ません。

最近はデカフェの技術もいろいろと改善されているようで、カフェイン残留率0.1%以下の製品も広く売られるようになっています。以前のように3%〜5%もカフェインが残っていると言われると、それはちょっとなぁ、と思うのですが、0.1%となれば流石に量の問題、1000分の1以下なら大丈夫なのでは、という認識になってきます。そうなってくると、やはりもともとコーヒーが好きだった人間としては、試してみたいわけです。

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(ちなみに写真のカヌレは大丈夫ですが、カヌレも時々チョコレートや抹茶が入ったものがあるので注意だったりします)

そんなわけではありますが、以前デカフェ生活に移行した際に、コーヒー関係の色々なグッズを全部処分してしまったため、ある程度美味しいコーヒーを手軽に飲むには、個別のドリップパックになったコーヒーがお手軽です。ということで、今飲んでいるのはこちらの商品。だいたいコストは1杯50円程度。

まあ、味に関しては10年以上コーヒーを飲んでいない人間なので、なんでも美味しい状態になっているとは思いますが、少なくとも悪くはありません。やっぱり個別包装のパックを開けた瞬間、ふわっと香るコーヒーの香りが嬉しいんですよ。

とは言っても常用するにはそれなりのお値段がするので、職場とかはこれでいいとして、家は豆で買ってミルやコーヒーメーカーを復活させて挽いて飲むほうがいいかな、とか思っていたりします。

あと、今度こちらは水出しコーヒー。こちらも残留率は0.1%とのこと。抽出時間は14時間。

ちなみに、説明には書いていませんが、絶対に冷蔵庫で抽出してはいけません。薄くなります。冬の常温だとこんな感じ。夏の常温だともっとちゃんと抽出できるかな。

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色々検索して、残留率をチェックした上で自分好みのものを探すといいと思います。

以前の記事でオススメしたたんぽぽコーヒー、チコリーコーヒー、麦芽コーヒー、玄米コーヒー等は、コーヒーとはまた別の飲み物として、ありだと思います(でも品質の高いデカフェコーヒーが安く手に入るようになってくると、それと比してやはり高いんだよな…)。

タンポポインスタントクラシック

タンポポインスタントクラシック

紅茶

デカフェの紅茶も、当時からすると嘘のように普通に手に入りやすくなりました。たとえばこういう大手からも、デカフェの紅茶が普通に出ています。

カフェイン残留量0.001g/1杯以下ということですが、紅茶は、標準的には100mlあたり30mgのカフェインを含むようですので、0.001g(=1mg)ということは、3%以下相当の残留率ということでしょう。絶対量で言えば、コーヒー(60mg/100ml)に換算すると、デカフェコーヒー残留率1.5%相当ということになると思います。0.1%以下が普通に手に入るコーヒーのほうがお手軽と言えるかもしれません。

とはいえ、検索してみるとやはりアールグレイが多いのは、茶葉の香りをごまかしやすいからかな、という気もします。まあ、ごまかされてもこちらは飲みたいんだからそれで一応win-winなわけですが。

まあ、安易でしかも美味しい代替手段はハーブティやルイボスティでしょうね。ハーブティに詳しくなければ、とりあえず詰め合わせパックを買って自分の好きな味を探してみるといいと思います。

私はカモミールティが一番好きですね。たとえば飲み物としてはハーブティーを常用して、残留率高めのデカフェものはその合間に適当に飲む、位がいいのかも知れません。いくらデカフェとはいえ、量を沢山飲んでは元も子もありませんから。

緑茶

以前は全く入手不可能に近かったデカフェの緑茶ですが、最近は手に入るようになってきました。こちらは回転寿司のお茶のような粉末タイプ。

「カフェイン0.001g未満(1杯0.7gあたり)」となっていますが、煎茶を基準とすると標準的に20mg/100mlのようなので、大体5%(コーヒー換算約1.5%)の残留率と考えて良さそうですね。

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規定量で入れると結構濃い目に入る感があるので、ちょっと薄めに入れればカフェインの量もさらに減るでしょう。

ペットボトル・缶飲料

ペットボトルや缶飲料関係で用心すべきなのは、コーヒー(カフェオレなども含む)、紅茶、緑茶、ほうじ茶、玄米茶、烏龍茶、ジャスミン茶(さんぴん茶含む)、コーラ、ドクターペッパー、ガラナなどが代表格でしょうか。

コーヒーは、最近ではたまにデカフェの製品もあるようです。こちらはデカフェをうたってはいますが、残留量の明記は見つかりませんでした。

代用コーヒーに関しては麦コーヒーのこちらも最近出ていましたね。まあ、飲んでみましたが、濃くて香ばしい麦茶、という感じではあります。

キリン 世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA 600ml PET×24本

キリン 世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA 600ml PET×24本

紅茶や緑茶のペットボトルには、最近デカフェのものが現れたり消えたりしています(商品寿命が短い気が…)。午後の紅茶や生茶は「カフェインについては、0.001g(100ml当たり)未満を0gとしています」と定義されているようですので、先程と同様、残留率紅茶3%、緑茶5%程度、デカフェコーヒー換算残留率約1.5%相当という感じでしょうか。

キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティー 500mlPET×24本

キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティー 500mlPET×24本

キリン 午後の紅茶 こだわり素材のヘルシーミルクティー 500ml×3本

キリン 午後の紅茶 こだわり素材のヘルシーミルクティー 500ml×3本

キリン 生茶 デカフェ 430mlペットボトル×24本入

キリン 生茶 デカフェ 430mlペットボトル×24本入

これら、試しに飲んでみましたが、午後の紅茶のミルクティーは「ああ、午後ティーってこんな感じだったよなー、甘くって」という感じで、生茶は「あれ、こんなにお茶っ葉の粉末的なのが入ってたっけ? でもそうだった気もするな」という感じです。前者は甘さとミルクの味が圧倒的なのでそれほど違和感はなく、後者はもう一味あったのではないか、的な感じです。10年以上飲んでいなかった人間の感想なのであてにしないでください。

まあいずれにせよ、コーヒーのほうが現在はデカフェ事情ではオススメかも知れません。

コーラに関しては、最近はコカコーラは「コカ・コーラ ゼロカフェイン」という製品を出しているようです。以前出していたけれども名前がわかりにくかった、コカ・コーラ・ゼロ・フリーの後継製品かな?

コカ・コーラ ゼロカフェイン ペットボトル 500ml×24本

コカ・コーラ ゼロカフェイン ペットボトル 500ml×24本

味の方は、遠慮なく言えば一味足りないぞ感が満載ですが、まあ飲めます。ゼロ・フリーと同じ感想ですね。

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ちなみにこの手のデカフェペットボトル、あまり人気がないためかスーパーなどで売ってない場合が多く、かと言ってAmazonでは24本の箱買いになってしまうので、試したり少し飲むには敷居が高いのですが、そんな時にオススメなのがAmazonプライム特典のAmazonパントリーです。これだと日用品の買い物ついでに3本単位でペットボトルが買えます。ご参考になれば。

ドクターペッパーやガラナは今の所打つ手なしです。インカコーラもダメです。とりあえずそういう系統で言えば、ルートビアはカフェインレスなので安心して飲めます。

A&W ルートビア 355ml 【6缶】

A&W ルートビア 355ml 【6缶】

さらにマイナードリンクでいうと、マウンテン・デューはカフェインを含んでいて、7upは(多分)大丈夫だったりします。

沖縄方面で言えばさんぴん茶はダメですが、うっちん茶はOKです。よかったうっちん茶好きで。

おばぁの教え うっちん茶 500ml×24本セット

おばぁの教え うっちん茶 500ml×24本セット

なかなか難しいところですね。まあ何を言いたいかというと、ただの炭酸水が一番ですよ。無糖の。うちはこれをAmazonの定期お得便で買ってます。

普段はそのまま飲むし、カルピスを混ぜればカルピスソーダになるし、ウィスキーを割ればハイボールになる。時にベーキングパウダーの代わりや補助になったりもする。最強ですよ(笑)。

チョコレートや抹茶、コーヒーなどを含む菓子類

チョコレートや抹茶、そして当然コーヒーなどを含む菓子はカフェインを含んでいます。

チョコレートの場合は分量にして、いわゆる板チョコ1枚(約50g)あたり10〜30mg程度。密度としてはコーヒーより多いけれども食べる量は少ないはず。とは言っても無視できる量ではありません。

一方、ホワイトチョコレートのカフェインはほぼ無視できるようです。さらに、基本的に色のついたチョコレート(イチゴチョコレートなど)はホワイトチョコレートベースでしょうから多分大丈夫でしょう。

抹茶は粉1gあたり30mg程度。わずか2グラムでコーヒー1杯相当と、かなりの密度です。こちらは抹茶スイーツにおける実際の利用法を考えるとそれなりに結構な量、と言えそうです。

外食の場合は、チョコレートの場合は、とりあえずチョコレートを含むスイーツは避け、どうしてもチョコレート系を選ばざるを得ないのであればホワイトチョコレートやホワイトチョコレートベースのフルーツチョコレートの類を利用したスイーツを選ぶのが良いでしょう。抹茶スイーツやコーヒーを含むスイーツ(ティラミスとか)はとりあえず避けるしかないですね。とは言っても、この制約でも多くの食べられるスイーツは残っています。そう悲観するほどではありません。

自分でスイーツを作る趣味があるなら、代替品を試してみるのも楽しいです。抹茶はよくわかりませんが、チョコレートの代替としてはキャロブ、コーヒーの代替としてはたんぽぽコーヒーやチコリーコーヒーなどの代用コーヒー、あるいはそのものズバリの0.01%以下のデカフェコーヒーを使う手もあるでしょう。キャロブはレシピサイトとかをキャロブで検索すると色々レシピが出てくるはずです。

キャロブはマクロビさん御用達食材のようで、どうもレシピもマクロビくさいものが目立ちますが、この記事を読みに来た方は、カフェインレスにできさえすれば別にマクロビしたいわけではない人がほとんどでしょうから、キャロブ以外のマクロビさんのこだわり食材やこだわり忌避食材を真似する必要はないと思います。その辺は適当にアレンジして。

私もキャロブパウダーを買ったので、色々試してみます。まずはノンカフェインのチョコ風の何かに関して、現在レシピを探求中です。意外に結構チョコっぽいものができてます。面白いなこれ。

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ふりかけ・お茶漬け

前回の記事を書いたときから気にしていたにもかかわらず、書くのを忘れていたのがふりかけやお茶漬けの類です。有名どころだと、超メジャーどころの丸美屋の「のりたま」の、緑色の部分が抹茶だったりします。のりたまの成分表示はこんな感じ。

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お茶漬けは「茶漬け」という名前の通り、丸美屋だけではなく他社の製品も、抹茶を含むものが多くなっています。

まあ、日本語の「茶漬け」や「茶飯」は意味が曖昧で、「茶漬け」に関してはお茶を使わないだし茶漬けも「茶漬け」と呼びますし、茶で炊き込んだご飯と、醤油の色で茶色くなった炊き込みご飯のどちらも「茶飯」と呼んだりします。実に紛らわしいですね。

というわけで、たとえば永谷園の「だし茶漬け」と銘打たれたものには抹茶は含まれていません(ちなみに同じ永谷園でも「味わい茶漬け」という商品名の製品はすべて抹茶入りです)。

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まあ、普通に食べられるだし茶漬けです。

永谷園 だし茶漬け 8袋入

永谷園 だし茶漬け 8袋入

ここでは、カフェインを完全にゼロにすることが目的ではないので、少量であれば問題ないのかも知れませんが、お茶漬けの色や味を考えると、そんな少量の隠し味的な抹茶の使用量とは思えないんですよね。

カレールー

カレーに関しては、店で隠し味に使われるチョコやインスタントコーヒーに関しては知ることが困難ですが、市販のカレールーに関してはある程度判別が可能です。これも意外にメジャーな製品にカフェインが含まれていることに注意です。

次に示すのはハウスのバーモントカレー(甘口)の成分。うちにも子供用に常備している定番カレールーですが、しっかりココアが含まれています。

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ちなみにバーモントカレーは甘口、中辛、辛口すべてにココアが含まれており、特定原材料不使用バーモントカレーにも含まれているようです(カフェインはアレルゲンではありませんからね)。同じハウスでもこくまろやジャワカレーにはココアは入っていません。

他社では、グリコのZEPPINの「大人のための甘口」にはココアが含まれていますが、中辛や辛口には含まれていなかったりします。どうやら甘さを醸し出す効果の一つとしてココアが使われているのでしょうね。

ここまで見ると「甘いカレーには含まれる傾向があるんじゃないだろうか」と思われるかも知れませんが、必ずしもそうではありません。たとえばエバラ食品工業の「横浜舶来亭」カレーの場合は、「BLACK辛口」と「トロピカルカレー」にはココアが含まれていますが、「こだわりの中辛」にはココアは含まれていません。

まあ、これこそまさに隠し味っぽいので、それほど量的には心配しなくてもいいのかも知れませんが、知っていてあえてカフェイン入りを選ばなくてもいいと思うので、購入時に成分表示をチェックしても良いかと思います。

外食の時

外食のときの難関は、まずは色々なお店で標準的に出てくるお茶です(ほうじ茶、玄米茶、烏龍茶、ジャスミン茶、プーアル茶などの場合もあるけれども、いずれもカフェインを含む)。まあこれはたいてい「普通のお水ください」で解決可能です。お茶を無料で出すお店ならたいてい水は無料と思われます。馴染みになれば、最初から水だけが出てくるでしょう。あと、回転寿司とかの白湯+粉末茶システム、簡単に白湯が蛇口から出てきていいですよね。

ランチなどのセットでついてくるドリンクがコーヒー・紅茶のみというお店も多いです。その場合はいくつかのパターンがありますが、とりあえず「体質でどちらも飲めないのですが」と聞いてみましょう。差額無しで他のドリンク(ジュースやハーブティが嬉しい)でも良いとしてくれる場合、差額は取るが他のドリンクにしてくれる場合、ある程度割り引いてドリンクなしにしてくれる場合などがありますし、(単純に同額で)ドリンクなしにしてもらったり、あるいは同行者にあげるなどの方法でもいいでしょう。まあそもそもの事情はこちらに有るわけなので、別に腹も立ちません。こういう人がある程度出てきたら、お店の方でも差額で他のドリンクに変更プランとかを考えてくれるかも知れませんし。

海外の場合はまた国によって異なりますが、まあアルコールが飲めるなら結構平気な国は多いと思いますし、そうでなくてもなんとかなる国は多いと思います。座っただけで緑茶が出てくることの多い日本よりも、いっそ気楽な国も多いのではないでしょうか。

医薬品

(総合感冒薬ではない)単なる頭痛薬に関してはそれほど心配はいりません。買う前に成分表示を読みましょう。アセトアミノフェンやイブプロフェン、ロキソプロフェンなどの単剤にはカフェインは含まれません。

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

イブプロフェンとロキソプロフェンはセルフメディケーション税制対象です。ドラッグストアの領収書は取っておきましょう。

総合感冒薬に関しては、カフェインレスの製品は、以前は第一三共ヘルスケアのルルアタックEX一択状態でした(前も書きましたが、EX以外のルルアタックはカフェインが入っています)。

【指定第2類医薬品】ルルアタックEX 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【指定第2類医薬品】ルルアタックEX 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

最近はここに、大正製薬のパブロンシリーズが参戦してきていて心強いです。最古参のパブロンSゴールドWはアセトアミノフェン系、パブロンメディカルNとパブロンエースProはイブプロフェン系です。

ちなみにどれもセルフメディケーション税制対象です。

あと、総合感冒薬とは言えませんが、トラネキサム酸のペラックTにもカフェインは含まれていません。

【第3類医薬品】ペラックT錠 36錠

【第3類医薬品】ペラックT錠 36錠

総合感冒薬の処方薬でいうと、超メジャーなPL顆粒はカフェインをたくさん含みます。お薬手帳にも記録しておいて気をつけましょう。

咳の薬もかなりカフェインを含むものが多くなっています。最近の自分の場合、咳の薬は、カフェインに弱い事を伝えた上で、医者の処方薬を使っているので事情に詳しくありません。買う前に成分をチェックしましょう。総合感冒薬よりまマシな状況のはずです。

アレルギー系は最近流行りの新し目のやつはほとんど大丈夫だと思いますので、買う前に成分をチェックしましょう。

まとめ

カフェイン不耐はアレルギーではないので、アナフィラキシーショックのように少量で激烈な反応が出ることは考えにくいため、アレルギーよりはだいぶお気楽に対策が可能です。

5年前にも書きましたが、これを機に新しい食材や新しい料理に触れたりすることができるかもしれませんし、ゲームはある程度制約があったほうが楽しかったりするものです。せっかくなので、楽しんでデカフェ生活を送るというのはどうでしょうか。幸い、以前よりは選択の余地が色々ありますし。