xckb的雑記帳

身の回りにあったことを雑多に語ります。

NewDaysのスゴおに誕生一周年、まだ続くみたいだぞ

さて、JR東日本の駅ナカコンビニであるNewDaysが、スゴいおにぎり、こと「スゴおに」企画を始めたのが2021年の6月。ということで今月の2022年6月は、なんとスゴおに1周年なのだ。最近動きが鈍くなっていたから、もしかして1年で収束してしまうんじゃないかとか思っていたのだけれども、6月の終わりに近づいた6月20日に新製品(ただしうち2製品は昨年6月のマイナーチェンジ復刻版)が発売され、まだまだ続ける気のようなので安心した。

ということで前回の記事が2月の節分ネタまでだったので、今回は3月から6月までのスゴおにをまとめてみよう。

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目次:

  • 3月のスゴおに
  • 4月のスゴおに
  • 5月のスゴおに
  • 6月のスゴおに
  • 7月のスゴおに
  • 期間中、スゴおに以外で気になったNewDaysのおにぎりたち
    • 一風堂コラボおにぎり(3月)
    • 駅弁風おにぎり再び(4月)
    • おにぎりじゃないしNewDaysでもないけど今年もJR東日本駅構内でアレが発売

3月のスゴおに

3月は九州、沖縄フェアにあわせて「博多明太子のり弁にぎりました」と「ポーク玉子バーガー」。

「明太子のり弁にぎりました」は割と初期のスゴおににあったもので、マイナーチェンジ版。まあ九州に合わせて復刻したものだろうな。

しかしのり弁シリーズはやはりこのボリュームが素晴らしい。きんぴらもポイント。

「ポーク玉子バーガー」も昨年夏に出ていたものなので復刻版。

よくあるおにぎらずスタイルのポーク玉子おにぎりではなく、このバーガースタイルなのはなかなか良い。


4月のスゴおに

4月は「ベーコンエッグ風おにぎり」。実はこれも昨年末に「ベーコン煮玉子」というものがあってマイナーチェンジ版だ。

ポテサラも入ってそれなりに違うのだが、もしかしてスゴおに企画、たとえば1年で終了させる気かなぁ、とか一抹の不安を感じたのも事実だ。

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DJI Mini 3 ProとDJI Air 2Sの機体へのリモートIDのインポート(Air 2Sはそのままではインポートできなかった)

概要

DJI MIni 3 ProとDJI Air 2SはどちらもファームウェアアップデートでリモートIDに対応する。リモートIDは国交省のドローン登録システムにアクセスして、そこからDJI Fly経由で機体にインポートされる。Mini 3 Proはあっさりインポートできたが、AIr 2Sにはそのままではインポートできなかった。問題はAir 2Sの初回登録時のドローン登録システムの申請内容にあった。さて。

まあこちらの話の続き的な感じかな。

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DJI Mini 3 Pro (+ DJI RC) の場合

さて、2022年6月20日、つまり明日から原則としてリモートIDなしでのドローンの飛行が違法となるわけだけれども、まあ多くの人は事前に登録しているので特例措置の対象となり、問題はないと思う。なのだが、DJIの公式ページのアナウンスでは、

2022年6月20日以降、順次対応していく予定です。今後、本ニュースルーム、また、公式ホームページ各製品頁にて詳細をご案内する予定です。
出典:無人航空機 登録義務化に伴うリモートID対応機種に関するお知らせ https://www.dji.com/jp/newsroom/news/dji-remoteid

とアナウンスしていたので、では空白期間ができてしまうのね、とか思っていたのだけれども…。ふと6月18日にDJI Mini 3 Proの電源を入れてみると、どうやらリモートID対応のファームウェアが用意できたらしい(「Added support for Japanese RID requirements」と書いてある)。

このファームウェアにアップデートした上で、DJI Fly 1.6.6以降にアップデートする必要があるようだ(上の機体ファームウェアの更新のところに「requires DJI Fly 1.6.6 or later」と書いてある)。と思ったら。何もしなくても勝手にDJI RC側のアップデートも始まった。よくできてる。

よし、アプリバージョンも1.6.6になった。

ということで、ちょいと探すと「安全」のところに「無人航空機システム リモートID」を発見!

「登録番号と暗号化キーを更新するか、機体にインポートします」とあるんだけど、リモートIDって何を暗号化しているのかな? まあいいや、とりあえず「インポート」しかないのでこちらを選択。

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「サマータイムレンダ」はいいぞ:サクラダリセットの記憶を刺激されながらスワンプマンヒロインの望んだチキンカレーを俺は食べる

ところでカレーって最高だよね。という今回の目次。

  • サマータイムレンダは素晴らしいのでぜひ見てくれ!
  • そしてチキンカレーを作って食べよう!
    • 材料
    • 作り方


サマータイムレンダの慎平カレーをレシピを補完して作って食ったよ! 美味いからみんな作ってカレー食いながらアニメを見よう! というお話。

そんなわけで…。

サマータイムレンダは素晴らしいのでぜひ見てくれ!

さて、2022年の春アニメもそろそろ終盤を迎えつつある今日この頃。やはりSPY×FAMILYあたりが世間では一番注目されているんだろうか、的な感じなのだが、俺の中で圧倒的に盛り上がっているのはやはり「サマータイムレンダ」なのだ。

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ということなのだが、まあ簡単に序盤のストーリーを大きなネタバレなしに紹介するとこんな感じだ。


主人公、網代慎平は幼馴染である小舟潮の訃報を聞いて、2年ぶりに故郷の島に戻ってきた。葬儀の中で慎平は、潮の死因に疑念点があるという情報を親友の菱形窓から聞く。潮の妹の小舟澪は、潮の死の数日前に、潮に瓜二つなドッペルゲンガーを見たと話す。「影を見た者は死ぬ」という島の古い言い伝えと潮のドッペルゲンガーとの関係は? そしてさらに謎の一家全員失踪事件なども発生し、謎が謎を呼んでいく…。


こんな感じかな。

まあひとつ重要なことを補足すると、この物語はいわゆるループ物だ。そして俺にとって重要なのは、ループ物アニメが大好きな俺の中でもベストの1つとして殿堂入りしている「サクラダリセット」(2017年春・夏)を思い出すあれやこれやが実に多い、ということなのだ。

ちなみにこちらが、「サクラダリセット」本放送1クール目が終了した時点で、俺が「誰も見てないけど今一番見るべきアニメ」とか言って宣伝してた頃の本ブログのエントリだ。

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で、少し考えるだけでもこれだけ両作品の共通点を挙げられるぞ(もっと挙げられるんだけれどもネタバレになるのであげられない項目がある)。

  • 一定のルールに基づいて過去を再体験することになる賢い主人公
  • 外部と(緩く)隔てられた小世界が舞台
  • スワンプマンが重要なモチーフで、多くのスワンプマンが出てくる
  • 物語序盤でヒロインが既に死んでいる、もしくは死ぬ(サクラダリセットも原作だと既に死んでいるところから始まる)


「沼男」はスワンプマンの直訳だな。
出典:「サマータイムレンダ」第2話

「サクラダリセット」が好きなやつならこれだけで見たくなるだろう? さらについでに言うと、こんなことまで同じなのだ。

  • アニメが木曜深夜放送である
  • アニメが春夏2クールで原作最後まで完結させる

まああと、タイトルも両方「サ」で始まるけどな(笑)。

そんなわけで、非常にワクワクさせられる展開と相まって、これはぜひぜひぜひぜひ皆様に見てほしい! と思うわけだが、残念ながらここで立ちはだかるのがネット配信がディズニープラス限定、という制約なわけだ。布教するのが実に辛い。ちなみに俺もディズニープラスには入ってない。

この先録画に失敗することがあったら入るかもしれないけれども、この独占配信ってのが気に食わない(しかもコアなアニメ愛好者たちの加入率がかなり低いと思われるディズニープラス)ので、そうなったら実に癪である。

去年のワンダーエッグ・プライオリティ(Huluとdアニメストアのみで配信)の時も同じようなことを思ったけど、あれはdアニメがあったからまあまだいいか、という感じだったけどね。

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というわけでまあ、概ね原作に忠実なアニメ化がされているので、キャッチアップは原作でするのがおすすめだろうか。現在第8話までストーリーは進んでいるが、原作にすると5巻の序盤あたりだ。そこまで読めばキャッチアップできるぞ。概ね2話で原作1巻ペースで進んでいる。

Kindle版はこちら。

全25話予定らしいからまだ3分の1しか進んでない。大丈夫、まだ序盤だ。まあ俺もネタバレされたくなくて4巻までしか読んでないけどな!

(追記)ちなみに13話まで見たところで、聖地巡礼のために和歌山に行ってきたぞ。

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DJI Mini 3 Pro + DJI RCのファーストインプレッション・その2:実際に飛ばしてみた上での印象

さて、DJI Mini 3 Proのファーストインプレッション記事、後半の「その2」だ。ちなみに前回(前半)の記事はこちら。

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今回は実際に飛ばしてみた感想を書こうと思ったのだが、ならば動画を一本作ってしまえ、ということでファーストインプレッション動画を編集して作ってみた。

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これを元に某GIG○ZINEとかの、有象無象のYouTube動画に全ておんぶに抱っこの動画解説手抜き記事のようにお気軽に書いていこうと思う。いや嘘だ。ちゃんと動画の情報をより詳しい考察で補完していこうと思う。

操作感覚

操作感覚で真っ先に感じるのは、左右の回転がかなり敏感なことだ。Mavic miniの頃もそうだった気がするのだが、今はDJI Air 2Sの操作感に慣れてしまっているので、どうも違和感がある。

また、上昇はかなり遅く感じられるが、水平方向はそれほど遅いとは感じられなかった。

動作に関する各種パラメータだが、一般的な動作モードであるだろうNモード(Mavic MiniはNモードがないのでPモード)で比較するとこのような違いがある。

Mini 3 Pro Air 2S Mini 2 Mini
最大上昇速度 3m/s 6m/s 3m/s 2m/s
最大下降速度 3m/s 6m/s 3m/s 1.8m/s
最大飛行速度 10m/s 15m/s 10m/s 8m/s
最大角速度 75°/s(注1) 90°/s 60°/s 130°/s

(注1)アプリでの調整可能範囲:20°/s〜120°/s

と、まとめたところで実はMavic Miniが角速度が圧倒的に一番速い、ということに今更気がついた。そして実際はDJI Air 2SよりもDJI Mini 3 Proの方が最大角速度が遅いのだ。ならばなぜDJI Mini 3 Proの方が回転動作に敏感さを感じさせられるかと考えると、おそらく機体重量の差により、加速が速いのだと思う。

最大飛行速度がMini 3 Proが10m/sに対してAir 2Sが15m/sもあるのに、それほどMini 3 Proが遅く感じられないのも同じ理由かもしれない。上下方向は3m/sと6m/sで倍も性能が違うために、流石にカバーしきれていない気もする。

ところで、スペック上はMini 3 Proは最大角速度の調整がアプリで可能と書いてあるのだが、DJI Flyのどこをみてもそのようなパラメータは見当たらない。「制御」の「詳細」中に次のような画面があるのだが、これはコントローラのスティックの倒し具合と実際の動作との関連を設定するもののようだ。

ただし、上で見てきたように実際にはMini 3の最大角速度はAir 2Sよりも遅いため、過剰な俊敏さの原因が慣性の問題であるのならば、むしろこういう操作感の方で調整した方が適当な可能性もあると思う。ということでNモードの回転に関するパラメータを0.2から0.1に落として、反応を鈍めにしてみた。次に飛ばす時に試してみよう。

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DJI Mini 3 Pro + DJI RCのファーストインプレッション・その1:開封の儀、サイズ比較、USB充電など

さて、先日DJI Mini 3 Proをオーダーしたものの、納期が2ヶ月後と表示されたことをブログに書いたばかりなのだが…。

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Amazonでは本体+通常コントローラ版は即納だがDJI RCが付いたセットが1〜2ヶ月後に発送になっていたので、ああ、DJI RCが品薄なのね、と判断していたのだが、オーダー後12日目の5月28日、突然何やら謎の段ボールがDJIから到着。小さな段ボールだったことと、DJI RC品薄が念頭にあったので、もしかしてFly More Comboだけ先に届いた?

と思ったら届いたのはまさかの本体(DJI RC付き)だった! それにしても本当に箱が小さい。縦142mm、横186mm、高さ130mmの箱だ。

ちなみにFly More Comboはまだ7月出荷予定のままとなっている。これも早くやってこないかなぁ。

ではご開帳! 箱も小さいけど中身も小さい!

そして本体も小さい! なんか最近DJI Air 2Sに見慣れていたこともあってか、あまりの小ささに改めてびっくりする。やっぱりモーターのコイルは見える状態なのね。なんかカナブンっぽい雰囲気。

広げてみるとこんな感じ。アームがスッと長いので、だいぶ初代Miniよりもスリムに見える。

仰向け。249gの文言はバッテリーに印刷されている。プラス版のバッテリーには書いていないんだろう多分。

これが件の上を向けるジンバル。しかも首を90度捻って縦画面も可能だ。フルサイズ24mm相当になんとf1.7という驚異の明るさ。

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「パリピ孔明」第8話に俺の古巣の登戸が! ということで早速聖地巡礼してきてみた

パリピ孔明、結構今季では楽しんでいるアニメだ。いやタイトルとビジュアル見た時はなんだこれは、と思ったけど意外に結構よくできていてびっくりだ。

paripikoumei-anime.com

で、KABEちゃんが第8話「自分を探す」で古巣に戻って自分探しをする時に戻った街がどう見ても登戸! 何を隠そう俺も昔登戸に住んでいたのでとても懐かしい! ということで、早速今回の舞台の聖地巡礼に行ってきた。元・地元だから地図で探すまでもない。

なんか最近「ぼくたちのリメイク」でも登戸が出てきたし、登戸がアニメづいているのではないか。

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まあ、というわけで。

登戸駅・生田緑地口ロータリー

KABEちゃんが登戸に登場したのはJR登戸駅の生田緑地口。生田緑地には小田急の向ヶ丘遊園駅の方が近いけど、ドラえもんミュージアムなどへのバスが出ているのはここだし、何よりJRの方の出口の名称だからここでいいのか。再現度高いね。



出典:「パリピ孔明」第8話



出典:「パリピ孔明」第8話

ロータリー全景をパンするシーンはiPhoneで撮ったパノラマ写真から持ってくるか。このロータリーの中の妙な建物は、現在周囲で進行している再開発で立ち退きになった様々な店舗が入居している。ここに入っている酒屋さん「おりかわ」は、住んでいる時に非常にお世話になったお店。ちなみに写真に写っているが、ドラえもんミュージアム行きのバスは全て、ナンバーがドラえもんの誕生年に合わせて2112だ。




出典:「パリピ孔明」第8話

いつの間にかJKに大人気のKABEちゃん。実は背後に駅前のドラミちゃん像が隠れてる。



出典:「パリピ孔明」第8話

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デザインフェスタvol.55でお迎えしたものたち

ということで、デザフェスのレポート自体はこちらに書いたけれども、こちらでは今回のデザフェスのお迎え品の方をまとめてみよう。

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まずは大橋忍さんの切り絵。

ohashi-shinobu.com

今回はこちらの無題の小品とをお迎えしました。こういうヴィヴィッドな色の作品は今までうちになかったのでとても嬉しいです。裏が見える額装も久々。

あとこちらの額装していないこちらも小さめの作品。

実は七夕柄をめくると織姫と彦星と天の川が隠れています。うーむ仮に額装するにしてもどうするか悩むな。

あとこの露草の小さなキラキラボトル。揺らすととても綺麗。

ところでこちらの「夏目友人帳の切り絵の真似じゃん」→「本人だ」エピソード、さすがに失礼すぎるだろうと思いながらも笑ってしまった。

というわけで、夏目友人帳に関しては、詳しくは以前書いたこちらの記事でどうぞ。

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デザインフェスタvol.55に行ってきた

デザインフェスタvol.55、初日の土曜日に行ってきたのだが…実は最初から前代未聞の大失態をやらかしてしまった。

りんかい線国際展示場駅の改札を出てすぐ、ビッグサイトに歩き出したところで、ふと前を歩く女性2人の会話が耳に入った。

「この間財布忘れちゃってさー…」「えー」

財布、さいふ、サイフ…。あ…、俺も忘れてる!!

現金はおろかクレジットカードすらない! Suicaでそこそこ行動できてしまうキャッシュレス社会恐ろしい。そりゃ一部のグループはSuicaとかスマホ決済できるけれども、それでも現金が一文無しの状態でデザフェスに参加するほどアホなことはない。

ともあれ駅前で気がついて良かった。ありがとうお姉さんたち! ということで国際展示場駅の改札にとんぼ返りして大急ぎで家に戻り、さすがに時間優先と言うことで大急ぎで車を飛ばして有明まで(イベント時のビッグサイトの駐車場事情がわからないのと会場で飲めないこともあり、今まで車を避けていた)。

ということで、ビッグサイト施設内の駐車場は状況がよくわからなかったので、満空情報がネットから見られる近くの有明フロンティアビルの駐車場に止めたのだけれども、ビルの目の前がビッグサイトに繋がるエスカレーターのある場所で、アクセスは非常に良かった(1日最大1540円)。12時すぎても駐車場的には余裕がありそうだったし、待機列へのアクセスもビッグサイト内の駐車場より多分いいので、次からも車で来るならここにするか(小型車だと機械式駐車場に回されるのだが、まあそれほど面倒でもない)。

ということで、開場時間からは1時間30分ほど出遅れたけれどもビッグサイトに到着。最近デザフェスに行く時は晴れの日が非常に多かった記憶があるけれども、あいにくの曇り空。

まあ多少出遅れたけれども、頑張って巡ろうか。今回はビッグサイトの西館と南館を両方とも1階、4階を使うという、今までで一番広い会場のデザフェスではないだろうか。スペースに余裕があるためか、今回はライブペインティングがたくさん行われていてなかなか良い。

ということで、まずはいつもお邪魔している切り絵作家の大橋忍さんのブース(F-143)に。いつも、とはいえデザフェスに関しては久々の参加かな。

今回は最小のブースで、割とこぢんまりとした展示でしたが、その分小さい作品が色々と展示されていて素敵でした。こういう、裏が見える額装の作品や、自分でどう額装しようか考えるすっぴんの作品もいいな。

ということで、昨年暮れの個展から久々だったけれども美しい切り絵を堪能。

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