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xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

さユり「夜明けのパラレル実験室 in新宿 ~ここに宣戦布告編~」(新宿ReNY)

音楽 さユり

さて、今回はなんとかチケットが取れたので、さユりのワンマンライブ「夜明けのパラレル実験室 in新宿 ~ここに宣戦布告編~」に行ってまいりました。会場の新宿ReNYは今までのワンマンで一番大きい箱かな。キャパは800らしいけど、整理番号見るからに1,000人近くは入れてたんじゃないかな。

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ちなみにライブハウスの入口を入ったところに、ポンチョデザインコンテストのグランプリ作品が展示されていました。写真だと潰れてますが、「るーららるーらーるららるーらー」風フォントで「酸欠少女さユり」とデザインされています。

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会場に入ると本当にギュウギュウでした。なかなか珍しい、丸いライブハウス。私はステージ向かって左のわりと後方に陣取りました。それにしても相変わらず開場SEのセンスが実に絶妙だなぁ。知らない曲も色々あったけどそれも欲しくなった。一通りiTunes Storeにあるようなのでチェックしよう。

さて、今回はステージ全面に半透明スクリーンを貼るのではなく、中央部分が切れた形でよく見えるような状態になっていたのは良かった。前半に割りと静かめの曲が多かったこともあり、ほぼ半日子供を連れて某水族館に行って散々歩いた後に、ここ新宿にやってきた私としては、立錐の余地もない状態でかなり足がしんどかったです(笑)。あ、今回の衣装の赤いポンチョかわいかった。

それにしても今回も未発表曲が多くて、しかも前回の東京キネマ倶楽部でも聴いてない曲もかなりあったのですが(17曲中11曲が未発表曲で、そのうち前回もやっていない曲が5曲!)あんまりその辺は気にせずにいいライブでした。RADWIMPS野田洋次郎プロデュースということで話題になっていた新曲「フラレガイガール」は今回始めて聴いたのですが、まあなんというか実にそんな感じの曲ですね(笑)。実に梶浦由記節だった「それは小さな光のような」もそれなりにさユりカラーになってきている気もするので、今回の曲もリリース後にどうなっていくのか楽しみです。個人的にはC/W曲らしい「アノニマス」の方がかなり俺好みではあったけど。

終盤はがっつり盛り上がりました。それにしてもライブを聴くたびに歌のクオリティ上がっているよな。アンコール無しで、ラストはギター弾き語りの「夜明けの詩」だったのですが、これは本当に最高でした! 本当に、そろそろアルバム出してくれませんでしょうか。切に願います。

セットリストはこんな感じだった模様。

  1. かさぶた
  2. るーららるーらーるららるーらー
  3. ブルースト
  4. それは小さな光のような
  5. 光と闇
  6. knot
  7. フラレガイガール
  8. アノニマス
  9. いくつもの絵画
  10. ミカヅキ
  11. 蝶と見世物
  12. 人間椅子
  13. ふうせん
  14. オーロラソース
  15. ちよこれいと
  16. 夜明けの詩

以前は毎日通勤で通っていた新宿ですが、今は行動範囲から外れてしまい、本当に久しぶりに歩きました。新海誠先生のお陰でさらに有名になったっぽいこのあたりの街の夜景を眺めながら新宿駅東口方面まで歩きました。

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そして懐かしの東口の桂花で太肉麺。

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ところで、「フラレガイガール」のイベント、結構色々なところでやるようで、私の行動範囲としては横浜ビブレやラゾーナ川崎でもやるみたい。ラゾーナってやっぱり中庭でやるのかな。それは観に行かねば…(それにしてもクリスマスイブ)。

まあ今回もC/W違いで何パターンも出してCD業界本当に不況だねぇ、と思うのですが、また「それは小さな光のような」の時のようにiTunes Storeで全部入り配信がされるんじゃないかな。とは思うんだけれどもとりあえずAとBはAmazonでポチった。

そんなわけで来月の発売が楽しみだったりします。

ところで、今回は入場時全員IDチェック制というライブだったのですが、この方式の感想と是非に関する考察については、後日別途書こうと考えています。

(2016-11-08追記)書きました。

xckb.hatenablog.com