読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

二度目の子連れ沖縄旅行 (4):久しぶりの首里城に始まる高密度スケジュールな日

さて、我が家の3歳児との沖縄旅行記、まだまだ続きます。今回で3日目分です。こちらの記事の続きとなります。

xckb.hatenablog.com

朝、目が覚めると昨日よりもいい天気な感じ。

f:id:xoc:20160812080033j:plain

この日の当初の予定はこんな感じでした。

  • 朝食はホテルのビュッフェで
  • 首里城まで移動(高速で30〜40分)
  • 首里城観光(久々)
  • 昼食はこれまた久々に首里そばあたりで食べたい
  • 時間に余裕があれば那覇でショッピングしてもいい(ただし14日にも那覇ショッピングの時間はあるので無理はしなくて良い)
  • ホテルに戻る(高速で30〜40分)
  • 夕食は前回も行った北谷のきんぱぎんぱへ(足はタクシー)

結構盛り沢山ですね。そして昨日空振りだった琉球ガラスの工房「Glass Studio尋」にも行きたいという予定がありますが、何とかなるのでしょうか。そんんな1日のスタートです。

朝食は今日もホテルのビュッフェで

今日もホテルのビュッフェで朝食です。ということで、今日は洋風に。全然昨日と違いますね。

f:id:xoc:20160812064338j:plain

沖縄成分はパンで補充。田芋のパンと黒糖パン。どちらも結構いけました。

f:id:xoc:20160812064348j:plain

首里城に行ったら雨…だったけど晴れてきた

ということで高速を通って首里城へ。一昨日の豪雨の時と違って高速は快適快適。でも多少雨がぱらついている…。首里城の県営駐車場って初めて入れたんだけれども、あそこまで最密充填的な場所だとは知らなかった。一番奥に停めたので鍵は預けなくても良かったけれども、そうじゃないとキーを預けるかたちになるのね。

f:id:xoc:20160812092259j:plain

園比屋武御嶽石門(そのひやんうたきいしもん)の前にネコがいることを目ざとく発見したうちの少年。やっぱり沖縄の風景とネコはよく合うよね。

f:id:xoc:20160812092314j:plain

ということで、首里城の中に入りました。庭園にいる間に晴れてきた…。

f:id:xoc:20160812093557j:plain

ブラタモリ那覇編の時に、ついでに首里編に関してもちょっと書いたけれども、首里城は現在も修復が続いていて、以前行った時と比較して、黄金御殿(くがにうどぅん)、寄満(ゆいんち)、近習詰所(きんじゅうつめしょ)、奥書院が修復されていて、奥に入れるようになっています。以前は本殿には1階から入っていたのですが、今は2階から入るようにルートが変更されていますね。

xckb.hatenablog.com

たまに首里城にやってくる度に、以前より奥に入れるようになっていて、既に御内原(おうちばる)とのやり取りに使われる鈴までちゃんと修復されているのにびっくり。奥の庭園と御嶽っぽい空間(チンマーサーかな?)も復元されています。

f:id:xoc:20160812094323j:plain

御内原の完全な復元、お待ちしております。…と正殿奥の工事現場を振り返りながら…。

f:id:xoc:20160812095210j:plain

ちなみに、北殿の中にある冊封式典のジオラマ模型を見たうちの少年、このスペースに相当する場所に馬がいたのが気になったらしく、わざわざこの場所までやってきて、

「うまがいない…?」

みたいに盛んに言っていたので、職員の人がそれを聞いていたのか、

「今は車があるから、馬はいないんだよね」

と笑いながら答えてくれてこちらも苦笑。面白いところに気がつくものだなぁ、と思いました。やるじゃないかうちの少年。ちゃんと模型と実際の場所の対応が取れているのね、と思いつつ、さらにそういう発想はパパは好きだぞ、と親馬鹿モードになってしまいました。

f:id:xoc:20160812100844j:plain

本当は京の内(けおのうち)や西のアザナ(いりのあざな)も行こうかと思ったのですが、子供がはしゃぎすぎたのか眠い眠いと言い出したので、まあ、行ったことないわけでもない場所はいいや的に車に戻りました。当初の予定ではもう少し長くいて首里そばあたりでランチと言いたかったのですが、子供が寝てしまったのであれば、そのまま南部まで走って、これまた何度も行ったことがあるお気に入りの食事場所であった喜屋武の「三姉妹食堂」で名物の煮付け定食を食べるのもいいな、的な発想になったわけです。

喜屋武の三姉妹食堂が閉店していた(涙)

そんなわけで、首里から喜屋武まで車を走らせると、またしても豊見城道路界隈が以前来た時と全然違っていて、糸満ロータリーを経由せずに喜屋武の方まで行けるようになってびっくり。…いや、そんなことがびっくりなわけではなく、喜屋武の三姉妹食堂が、食堂ではなくてカラオケ酒場的なものになってしまって、多分昼間は開いていないようになってしまったのがショックで涙涙…。あの絶品な煮付け定食、もう食べられないのか。

f:id:xoc:20160812113343j:plain

あそこのオバアもいつも私が行く度に「また来たの」的なことを言ってくれるのが嬉しかったんだけれどもなぁ…。無念。事前に電話した時に「この電話番号は現在は使用されていません」になっていたので、まあ、予想はしていなかったわけではないんだけど。

ということで、せっかく喜屋武まで来たので、本島最南端に位置する喜屋武岬まで車を走らせて、しばし休息しました。

f:id:xoc:20160812113159j:plain

ここまでいい天気になるとは思いませんでした。ちなみに、以前は灯台のところから断崖絶壁のところに行けましたが、現在は南国の元気な草木が茂って、行けなくなってしまいました。

f:id:xoc:20160812112824j:plain

結局首里そばでランチ

…じゃあランチはどうしようか、と思ったのですが、特に代案が浮かぶわけではなく、再度首里に戻って首里そばに行くか、ということになりました。が、首里そばの駐車場は、1列に2台止まるようになっているので、あそこに停めるとかなりの確率で食べている間に呼び出されて奥の車を出しに行かねばなりません。子連れでフットワークが重いところに、麺類を食べている途中で割り込みを入れられるのはちょっとなぁ、ということで、すぐそばのコインパに停めて、列に並びました。

オーダーしたのは沖縄そばとじゅうしぃ。どちらも子供も結構美味しく食べていたようです。やあ、久しぶりに食べられた。満足満足。汁まで完食。

f:id:xoc:20160812125454j:plain

こんな真夏じゃなければ、この縁側席もいいんだけれどもね…(もちろん今回はこの席は使われておらず、冷房のきいた室内で食べました)。

f:id:xoc:20160812132008j:plain

それにしても、やっぱり出汁の美味しい沖縄そば屋のじゅうしぃは最高ですね。

沖縄市ショッピング

さて、わりと余力の残った状態で午後に突入したわけですが、本来予定していた那覇ショッピングは明後日の方が余裕を持ってできる、ということで、昨日結局パスしてしまった沖縄市でのショッピングに向かうことにしました。とは言っても最近出来たライカムのイオンとかではなく、まずは日本最古のショッピングセンターでもあるプラザハウスです。この古き良き時代のアメリカのショッピングセンターそのものって雰囲気がいいんですよね。

f:id:xoc:20160812141222j:plain

中も、古き良き時代のアメリカのショッピングセンター的な雰囲気を残しているのが実に気に入っています。ここで子供のTシャツなどを少々仕入れて、ホテルに戻りました。

f:id:xoc:20160812142042j:plain

その後、私は私で、昨日行ったものの休業だった沖縄市知花の琉球ガラス工房「Glass Studio尋」にもう一度行ってみることに。ここの琉球ガラス、以前からとても大好きで、時々ここの工房に直接尋ねてグラスを購入したり見学したりしているんですよね。

f:id:xoc:20160812161301j:plain

今日は無事に営業していてよかった! そしてここの工房のボスの屋我平尋さんにも久々にご挨拶出来てよかったです。

f:id:xoc:20160812161315j:plain

今回は、このグラスがとっても気に入ったので、自宅用に買ってきてしまいました。このサイズのグラスは今まで持ってなかったんだよね。使うのが楽しみ。

f:id:xoc:20160812162111j:plain

Google Mapsだと「尋グラス工房」って昔の名前で載っているみたいですね。


夕食は北谷のきんぱぎんぱで

ということで、夕食は昨年も行った北谷・美浜にある「きんぱぎんぱ」に行ってきました。アクセスはタクシーです。ここは那覇の「りょう次」の系列店で、古民家を移設して作った居酒屋で、比較的安心して子供も連れていけるところです(一応、時間は早めに18時からを予約しましたが、お盆渋滞?でちょっと遅れてしまいました)。

f:id:xoc:20160812181928j:plain

やっぱり「りょう次」系列では外せないこの絶品な豆腐チャンプルー美味い!

f:id:xoc:20160812184323j:plain

子連れということで気を使ってもらったのかもしれませんが、離れの席で周りに誰もいなかったので、子供が謎のダンスを初めても誰も周囲で迷惑に思う人がいないような古民家内の空間で、とてもゆったりと食事ができました。泡盛も飲んでごちそうさまでした。

それにしても昨日ちょっと行動ができなかった分を今日がっつりリカバーしたなぁ、という感じで。なかなかの高密度スケジュールな日となったのでありました。

…ということで、さらに翌日に続きます。いよいよ明日は、沖縄市から北に移動して古民家に泊まります。

xckb.hatenablog.com


ちなみに今回の旅の最初からお読みになりたい方はこちらから。

xckb.hatenablog.com