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xckb的雑記帳

15年ほどWeb日記をつけ続けていたのですが2012年で一旦休止、1年半ほど休んで新天地でぼちぼちのんびりまた始めてみることにしました。

もう一度びじゅチューングッズフェアに行ってきました(吉祥寺ロフト)

アート

さて、先日行ってきた吉祥寺ロフトのびじゅチューングッズフェアですが、1月9日の井上涼さんサイン&握手会の日に、再び行ってきました。前回の記事はこちら。

xckb.hatenablog.com

とは言っても、前回書いたとおりで12月26日に行けなかったためにサイン&握手会の整理券はもらえなかったのですが、まあそれはそれとして見物できればいいや的に、親子3人で行ってきたわけです。

www.nhk.or.jp

流石にサイン会当日。フェアの会場はびじゅチューンファンで埋め尽くされていて、子供たちはDVDを上映しているテレビの前に集まってじっくり鑑賞したりびじゅチューンソングを歌ったり、思い思いに楽しんでいる模様。いやー、びじゅチューンソングを熱唱する子供って、うちの少年以外に世間で見たことなかったのですが、他所様にもちゃんとそういう子供たちがいて、なんか安心しました(笑)。

サイン会の模様は、井上涼さんのtwitterに写真入りで紹介されています。うちの親子的には、サイン会には参加できませんでしたが、リアル井上涼さんを目の前で見られて、なかなか満足度が高かったようです。それにしても梅あゆみコスの子とか縄文土器先生コスの子とかいたみたいですね、かわいいなぁ。

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ついに「大正・昭和琉球諸島地形図集成」を入手

沖縄

先日、ブラタモリ那覇編にかこつけて長虹堤のことを書いたときに参照した資料に、「大正・昭和琉球諸島地形図集成」(1999)というものがあります。こちら、戦後沖縄が米軍占領されたときにGHQによる押収を免れた、貴重な大正・昭和初期の沖縄県の1/25000, 1/50000縮尺の地図をまとめた地図集なわけです。ごく普通のあの国土地理院が発行しているようなサイズの地図が製本された巨大な本です。

大正・昭和琉球諸島地形図集成

大正・昭和琉球諸島地形図集成

xckb.hatenablog.com

この本、かれこれ10年ほどずっと手に入れたいと探していたのですよ。ただ、こんな巨大(45.5 × 62cm、A2とB2の間)かつ高価(定価・税抜70,000円)な書籍の性質上、おそらく買ったのはほぼ図書館のみと想像され、それ故にずっとヤフオクに入れていたアラートも一度も鳴らず、時々チェックしていたAmazonマーケットプレイスにも一度も出品されているのを見たことがありませんでした。最初にこの本を発見したとき(たしか13年くらい前)はAmazonに普通に新品の在庫があったのですが、あの時価格にビビらずに買っておけばよかった!と思うのも後の祭りです。

結局、某大学図書館の禁帯出の大型書籍室で、製本されているためスキャナによる正確な複写も難しい状況で資料として扱わざるを得ず、色々と残念な感じだったのであります。

そんなわけで、すっかり諦めたいた昨年のクリスマス頃、ふとAmazonマーケットプレイスにこの本が入手可能になっていることを発見したわけです。多少のプレミア価格がついていたので少々悩んだのですが、やっぱりこれはクリスマスプレゼントfor myselfということでポチリ。というわけで翌日に早速届いたけれども、やっぱり自宅にあると図書館で見たときよりもさらにでかくて重い気がする!

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状態はかなりいい感じです。

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2016年俺が見たTVアニメ・ベスト10

アニメ

さて、2016年も終わってしまいましたが、今回も自分が見た昨年のTVアニメのベストを挙げてみようかと思います。異論反論は受け付けません(笑)。対象となるのは、2016年にTVで放送されていて、視聴したメディア(TV、配信、円盤等)の如何にかかわらず今年私が全話視聴した作品。具体的に言うと次の作品が対象です。今年、割とまんべんなく見ていた感じだけれども、こう見てみると春は結構多かったな。

そんなわけで、今年も出し惜しみぜずに1位から順番にいってみます。

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オカルティック・ナイン:最終回を見終えての感想+プチ聖地巡礼

アニメ 聖地巡礼 THETA

さて、秋アニメをもう一つ振り返り。「オカルティック・ナイン」です。まあ、前回7話まで見たときに書いたことに関して、当たっていることもあり当たってなかったこともあり。

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特に10話以降は怒涛の謎解き回でしたね。

一方で謎が謎のまま残された部分もあってそのあたりが多少モヤモヤ…と思ったらいきなりゲーム発売のCM。瞬時に「ああ、このアニメはシュタインズ・ゲートのゲームでいうまゆしぃルート、アニメなら22話のCパートなし状態なのね」という理解をしました。ならば仕方がない。ゲームを待とう。それにしても2017年発売予定ってレンジが広すぎ。あとうちにはPS4ないしそもそも据え置きゲーやってる時間はないから、Vitaでも出してちょうだいお願い。

まあ、「父=乳www」とかジョークの部分は置いておいて、ちょっと前の記事を採点。

  • 「りょーたすの正体」は半分正解(ゾン子の正体)でしたが、その他の部分(アヴェリーヌ、成沢家)の部分は流石にわかりませんでしたわ。がもたんパパとの関係は思ったより薄かったですね。
  • みゅーぽむに電話してきた末期がん患者の件は、結局正体は明らかにならなかったけど、結局どういう事だったのかな(未回収伏線の1つ)。ゲームで明らかになるんだろうか?
  • 亞里亞が生きているときから日下部のことを感じられたのは、日下部に兄の意識が多少混じっていたから+スカンジウム実験体だったから、という考えでいいのかな。大きな意味で実験対象になっていたということは確かなよう。
  • 喪黒福造の正体&カフェのマスターの正体は…、これは気が付かなかった。後でtwitterで検索すると、吉祥寺駅前で「除霊」する八福神のところの足のあたりの服装で気がついていた人もいたみたいですね。みんな観察細かい!
  • 森塚の知っていること…に関しては、最終回まで見れば大体わかりますよね。
  • コトリバコ関連。これが未回収伏線で一番気になるところです。どうしてあの白い少年はコトリバコ作っていたのかな。そもそも3月1日早朝まで遡ったところで助からない人がいて、それはこのちーちゃん。コトリバコ事件は2月25日夜〜2月26日早朝だからどうにも間に合わない。その割には最終話ラストのみゅーぽむ、毒気が飛びすぎているような。ゲームではちーちゃん救出ルートはあるのかな?
  • シュタインズ・ゲートの件。これは「シュタゲはこの世界ではフィクションとして存在している」という解釈のほうが正しかった感じですね。森塚はオタクの基本的教養として「エル・プサイ・コングルゥ」を慣用句的に使ったということでいいみたい。携帯に着信して洗脳…というのが実にシュタゲ的ではあったのですが、実は原作を読むとあの表現はなくて、アニメオリジナルなんですよね。そんなところも含めて。
  • 2月29日の携帯着信について。これに関しては大して謎は解明されなかったけれども、最終回でがもたんに翼がつく前に、一瞬だけサブリミナル的にこの着信時のイメージが挿入されましたね。
  • 西園梨々花は「新しい世界」に関してはあまり想像が違っていませんでしたが、どのように死体を回収したか(もしかしてサライ、みゅーぽむ、澄風の死体も最終回で消えたのかどうか?)や、そもそも西園梨々花の正体って何? 的な新たな謎が提供されすぎて、二番目に気になる未回収伏線となっています。

それにしても最終回Bパートでいきなりまた時系列が乱れ始めたのはなかなか面白い演出だと思いました。ゲームだとどうなるんだろうねこれ。というわけで、シュタゲで言う紅莉栖ルート的なものをゲーム版でお待ちしています。ちーちゃんも助かるエンドだとさらにいいな。あと、ちゃんとコトリバコと西園梨々花の伏線は回収してよ。頼むぜ。

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びじゅチューングッズフェア (吉祥寺ロフト)

アート

さて、吉祥寺のLOFTで「びじゅチューン」のグッズフェアをやるということで、久々に吉祥寺まで行ってきました。「びじゅチューン」はNHK Eテレの5分番組で、古今東西のアートをネタに、井上涼さんが作るある種脱力系とも何とも色々な音楽とアニメを使って紹介していこうという番組で、今うちの4歳児が猛烈にマイブームになっていたりするのです。大人が見てもかなり面白いので、私も付き合ってたくさん見ております。オススメです(曲の動画は公式サイトで見られます)。

www.nhk.or.jp

そんなわけで吉祥寺に到着。ロフトに入ってみると早速1階でびじゅチューングッズフェアをやってました! 結構広くてこの写真の奥の方まで全部びじゅチューン。ちなみに、12月26日から2,000円以上びじゅチューングッズを購入すると井上涼さんのサイン会参加券が貰えたようですが、どうも26日の開店から数時間以内に、参加券は終了してしまったようです。26日は行けなかった以上、まあ仕方がないな。

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この豆皿とかマグカップとかもなかなか可愛いけど、今回は食器の類は買わないことにしてました。ツタンカーmailとムンクの叫びラーメンの金太郎飴も惹かれたんだけれども…今回はお菓子も買いません。

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終末のイゼッタ:最終回(とクリスマス特番)を見終えての感想

アニメ 音楽

毎週楽しみに見ていた「終末のイゼッタ」がついに最終回を迎えてしまいました。そもそもこのアニメを見ようと思ったのは、事前のPVがなんか面白そうだったのもあるのですが…。

www.youtube.com

実は一番の決め手になったのは「音楽:未知瑠」の文字。

私が未知瑠さんを知ったのは、4年ほど前だったかな。たしか初台あたりのギャラリーでやっていたもんちほしさんの個展のBGMに素敵な音楽がかかっていたので、もんちさんに「この音楽、何ですか?」と訊いたところで紹介されたのが、この未知瑠さんの1stアルバム「World's End Villege ー世界の果ての村ー」だったのでした。

World’s End Village- 世界の果ての村 - (通常盤)

World’s End Village- 世界の果ての村 - (通常盤)

Twitterとかでイゼッタの音楽面での反響を読んでみると、菅野よう子さんや梶浦由記さんを連想する人が多いようですが、当時私が聴いたときに真っ先に連想したのは、私が昔から大好きな北欧のラジカルトラッド系の音楽でした。VärttinäとかGjallarhornとか、大好きなんですよ今でも(そういえば俺の大好きな矢野絢子さんもライブ会場のSEによくVärttinäを使っていて、実にいい趣味でありますね…とか思っていました)。

Ilmatar

Ilmatar

Grimborg

Grimborg

(両アーティストとも、私の一番好きなアルバムを紹介してみました)

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sioux個展『恋の泡沫』(Artcomplex Center of Tokyo)

アート THETA

2週間も開催していたのに、忙しくて最初の週は行けず、そしてせっかく行ったけれどもまた忙しくて記事を書いていないうちに会期が終わってしまったのですが(すみません…)、先日仕事帰りに、Artcomplex Center of Tokyoで行われていたsiouxさんの個展「恋の泡沫」に寄ってきました。

sioux.jp

今回のテーマは「人魚姫」。だから今までになく青い色の使い方が素敵な作品が多いです。そういえば人魚姫ってアンデルセンのオリジナルは、結構色々と辛いお話でしたよね、と思い出しました。

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そんななかでひときわ赤くて大きなこの作品が、とても華やかで素敵でした。いつか人魚姫をテーマにした本を作りたい、ということを話されてましたが、この作品を見るととてもその本が見たくなります。

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